17/04/26 21:29:32.58 MvXFR9Kv0.net
超天才ヒヨコ戰艦から『 デュヱリーグ設計の鉄則 』をメールで受け取ったが、
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
こりゃ道端の犬のクソ(ブシロード池田芳正や㈱グループSNE )では到底、扱える代物ではないって納得。
とくにデュヱリーグの原点である『 TCG WORLD GRAND PRIX (TWGP) 』から
戦術キャパシティ>>125を盗んだ乞食(企)業ブシロードの『 バディファイト 』と、優先権競合システムを
盗んだ角川TCG『 ドロッドボート (泥棒の泥舟) 』もとい『 ドレッドノート 』は完全に自爆>>103で自滅。
連中がパワーインフレしか方向性を見出せないのは根本的にTWGPの設計思想を理解できないまま丸写しやったから。
『 デュヱリーグ設計の鉄則 』は現状で6項目あるが、今後これが増減する可能性は有るww
具体的には、「 干渉先を友軍か敵軍か必ず一方だけに絞り込むこと。」って項も存在してる。
此れは以前から語って来た部分だから公開が認められてるが、それ以外は今のところ非公開。
前述の1項は、「 ビルド(構築専用の自律効果)と其れ以外(干渉効果)との差別化 」を定めた鉄則。
プロトコル(≒応酬、チェーン、スタック)を実際に解決(エンター)する際、両陣へ作用できる効果では
宣言(プロンプト)時に指定した陣を記憶する必要が有り、此れを無駄なストレスと超天才ヒヨコ戰艦は考えるw
『 ドロッドボート (泥棒の泥舟) 』が「 どれも似たり寄ったりの効果で面白味が全く無い。」ってのも
実際の処、㈱グループSNE が「 どうデザインしたら善いのか自身で全く見えてない。」って現状が最大の原因。
まぁ、他人の成果を横から盗んだ【 コソ泥 】だから当然な末路なわけだがww( ´,_ゝ`)プッ
~にしても 《 デュヱリーグ設計の鉄則 》 は、日本人ゲームクリエイターやゲームデザイナーの
能力キャパ(許容量)や限界点を優に超えている = そいつらが到底デザイン(鉄則を策定)し得る代物ではない
この「 設計の鉄則 」は、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社(WotC)は元より、デュエル・マスターズ
(デュエマ)の真の開発者である㈱タカラトミー開発陣や遊戯王の開発陣をも凌駕してると直感的に理解できる。
全てに「 目指すべき各方向性 」や「 コンセプト 」が存在し、徹底的に論理性と合理性を追及した極致。
明らかに「 超天才ヒヨコ戰艦の一族にだけ継承されるゲーム開発の極意 」が下地になってる。
つまり、「 極意の会得 ⇒ 鉄則の策定 」って流れでしか完成できないww
だから、WotCも㈱グループSNE も乞食(企)業ブシロード木谷高明と池田芳正や其の下っ端も誰にも
決して越えることが出来ない壁、渡ることが出来ない激流たり得るww
あぁ、良かったデュエマのカード使った再現&説明やらなくってww
こんな凄ェもん無料で教ぇてゃる義理なんて何処にも無ェからなあww(クス
URLリンク(desktop2ch.net)
便所ちゃんねる(2ちゃんねる.net)チンカスだんご便所虫(お前ら)煽り目的で2010年から作り始めたけど、
今や億円単位を稼ぎ出せる 「 品質と訴求力 = ポテンシャル 」 を備えるまでに到達ww