17/04/08 09:00:49.40 p1mv+/Qu0.net
>>1-999
デュエリーグ URLﾘﾝｸ(plaza.rakuten.co.jp)
公式対戦はオンライン限定だが、メーカー ⇒ 事業主 ⇒ 客 の売買は記録される
１．【 後払い制度 】
売り出し序盤（ 概ね全国展開に達する迄 ）は、店頭で売れてから支払う方式=契約。
後述の「 拠点ショップ 」は、全国展開後も後払い継続の可能性あり。
売れた分だけの後払いなので、支払日前の割り引き合戦=採算割れに陥る展開なし。
導入コストも売れた分の利益から事後的に差し引く方式なので、事前の支払い￥０
品揃えリスク無し ⇒ 取り扱いショップ側リスクは完全にゼロ ⇒ 安定した利益
２．【 拠点ショップ間ネットワーク制度 】
体験会･講習会の実施店（ 優良店 ）を出荷で優遇。
拠点ショップの数は各商圏の規模に応じて制限する（ 自然淘汰を容認せず ）。
３．【 アンテナ・ショップ制度 】
モニター（ カスタマー及びショップ ）参加型の開発環境。
優れたギミック、シナジー、デザイン等を発案したモニターは利益や優遇を得る。
メーカー開発部とダイレクトな関係を持つ店として箔が付き、他店と差別化できる。
市場反応を迅速に把握して品質向上できるので結果的に商材寿命が延びて相互利益。
４．【 現地調達ルール 】
公式大会（ 予選や本選 ）の対戦中にパック購入して手札や山札に加えられるルール。
店は在庫を処分できて、プレイヤーは勝機を見出せる相互利益。
５．【 お得意さま優遇ルール 】
ゲーム引き分けは、体験会･講習会の実施店での売買実績が多い客の勝ち上がり。
会を催せない量販店やコンビニと、体験会･講習会の実施店とを差別化。
なお、メーカーと実施店との取り引き実績は、全く影響（関与）せず。
６．【 類似品の排斥義務 】
類似システム他社商材を中古も含め扱った店とは解約する 《 違約条項 》 。
『 バディファイト 』,『 フォース・オブ・ウィル（ FoW ）』,『 ドレッドノート 』
及び ㈱ブシロード、出版㈱ KADOKAWA 、㈱グループSNE、池田 芳正（スタジオ池っち）、
FORCE of WILL ㈱が関与したあらゆる商材が今後の新作をも含め解約の対象。
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昨日、超天才ﾋﾖｺ戰艦が>>22カードゲーム『 BUDDY XECTOR （バディゼクター） 』の
戦闘コマンド（選択肢）を絞り込み完了ｗｗ （･∀･）v ｲｪ～ｨ!!
この開発は約４箇月以上の熟成を経ての再構成なので、ほぼ本採用確定。
『 DUELEAGUE （デュヱリーグ） 』は連鎖販売取引するので実物品の流通が
（ 実物=物品を取り扱わないと【 ねずみ講 】扱いされかねないので ）不可欠だが、
本来『 たまご～すと！ 』や『 バディゼクター 』は、アプリだけの展開でも足りる。
であるにも拘らず実物品を流通させる意図は只１つのみ。
超天才ﾋﾖｺ戰艦の発明を盗んだ㈱ブシロード、 池田 芳正 [ スタジオ池っち代表 ] 、㈱グループSNE 、出版㈱ KADOKAWA 系列 、FORCE of WILL ㈱の商材を全て市場から叩き出す目的の為だ。
つまり、取扱店が安定的に利益を出せる状況を作り出し、
当方と連中とを比べた上で何れか一方のみ取り扱う業態へと移行させる。