16/11/21 01:31:21.96 uvulgruz0.net
ヒヨコ戰艦の許諾なしに下記の各項目を真似るのは禁止。 >>1-999に追記
反すと処刑 スレリンク(tcg板:189番)n
01.札を場に出す処理で、予め場札に連番の条件を要す
02.優先権を得てから宣言を出すまでの間隔に制限時間を設ける
03.山札が尽きたら、コストを払わずプレイできる
04.場に置ける限界数が有り、引算コスト処理を伴って札を出す
05.数字1つで2つの反比例した表現
06.自由に選んだ最初の手札で、ゲームを開始する
07.山札から手札へ移動させず、原則として手札を場札から追加する
08.三竦み判定の更新を2度以上、連続させる処理。 後出しジャンケンを2度以上、重ねる
09.標的を指定できない限定的な行使の権利と標的を指定する権利などに、優先権を細分化する
10.干渉する選択の直後、無条件かつ強制で自分の優先権が必ず被干渉側へ移る
11.行動済み状態ゆえに【ゲーム決着要素への干渉阻止】が機能する
12.速度や類似の序列で、先攻/後攻や攻防や優先権獲得の立場を決定する(行動順の決定に非ず)
13.格上の相手に1対1の比較で勝つ条件と、進化などの強化を結び付ける
14.手札が有るシステムで、山札内に在って作用を生ずる山札専用のカード
15.伏置きで出した場札を表置きに変更した際に、出す条件を満たすor判定する
16.キャラ基礎属性値に、攻防カード毎で対応した属性のみに値を計上する
17.干渉しない行使に限り、その自己完結に向け能動的に介入するカード分類
18.最初ターンのみ、山札から手番と等しい数値+ X 枚だけ引ける。 X=0も可
19.最初ターンのみ、手番と等しい数値+ X 枚だけ場札を出せる。 X=0も可
20.優先権を獲得する判定に腕相撲を用いる
21.属性を複数ずつ選んで比較する場合に、共通の属性同士を優先する
22.標的の選別や指定可否の判定に、属性の強弱や優劣のメタ相関を用いる
23.特定カード自体に対し、それを使えるプレイヤー年齢や性別を制限する
24.ゲーム最中に、相手の捨札と自分の手札や捨札とを交換する
25.活動可能でもゲーム決着要素への干渉を阻止できない特性
26.カード文に記さず、同じ場札を取除ける異なった処理系の値を2項以上ルールに用いる
27.自分の伏せカードと、そうではない自分のカードとを混在させた山札
28項目以降 ⇒ URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)