24/06/17 10:36:02.50 j3zzYLMn0.net
日本に腐るほどいるロシア人ユーチューバーに問い詰めたいな
モスクワの厳しい住宅市場では、法律で禁止されているにもかかわらず、少数民族に対する差別が蔓延している。
データ・ジャーナリズム・プロジェクトであるRobustoryは、2017年4月にCian.ruに掲載された35,796件の物件情報を分析し、約16％にあたる5,780件の広告で民族による差別が行われていることを明らかにした。
最も差別的だったのはモスクワのセヴェルニー地区で、58％の家主がスラブ系の出自を入居者に指定していた。
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カザフ人はもちろん、タタール人もアパートを借りることはできない
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