24/02/06 16:35:02.49 M25Pecnm0.net
■2024/02/05 21:30 プレミア Deko Jazz
15歳の犬の腰が悪くなりました。My 15 year old dog has developed a bad back.
【概要欄】
いつもラルフを可愛がってくださってありがとうございます。
ラルフの歩く姿を見るのは、この動画がもしかして最後になるかもしれません。
そうならないように願っています。
Thank you for always loving Ralph.
This video may be the last time we see Ralph walking.
I hope that doesn't happen.
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【1】初診(2024年1月某日)
ラルフが昨夜から歩きづらそうにしているので、伊那の病院に連れて行った。
・1年ぐらい前、佐渡で同様の症状があり、米糠先生に診てもらったら椎間板ヘルニアと診断された。薬を飲んで治った。
・伊那の獣医によると、「椎間板ヘルニアはレントゲンではわからない。MRIを取らなければはっきりしたことはわからない。佐渡で椎間板ヘルニアの診断が出ていることもあり、暫定で椎間板ヘルニア。今日は注射をします」
・腰の症状とは別に、心雑音の指摘を受ける。おそらく僧帽弁閉鎖不全症。
重症度でいうと6段階のうちの2で緊急性はない。3になったら絶対に検査した方がよいと言われている。
無理強いはしないが、腰が良くなったら、佐渡でもここでもいいが、一度検査をお勧めする。
今は安静が必要。検査そのものが負担になり、余計腰を悪くする。
【2】2回目の診察(初診の翌日)
注射2本と飲み薬の処方。
薬を1週間飲み、それで治ればよいが、あとは佐渡に戻ってから米糠先生に。
【3】急変(5日後ぐらい)
しばらく状態が良かったのに、朝起きたらラルフが歩けなくなっていた。
そろばん教室をキャンセルして急遽病院へ。手術するレベルと言われたが、もう15歳だから手術したくない。
代わりに2週間、毎日注射を打ちに通院することになったが、伊那には2週間もいないうちに佐渡に行っちゃいます。とりあえずできるだけやってみる。