24/02/26 22:31:53.20 GyhWp32A0.net
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＠おじい デマ・ホラ情報への反駁 其十七
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海保機722Aの決定的な過失
無線交信の取違い（誤認）
Tower：「Taxi to holding point C5」
C5停止線で待機せよ
722A復唱：「Taxi to holding point C5 No1,thank you 722A」
C5停止線で待機します No1ありがとう
復唱を管制の指示通りにしているが、実際の行動は以下であった。
722A：「Taxi into position and hold C5」
滑走路に進入して待機せよ
但し、この言い方は10年前に廃止されている、現在の言い方は
「Line up and wait」か「Cleared for take off」の二つだけである。
基本的なRunway進入確認（声出し確認）
もし無線交信を誤認したとしても、進入確認をしていれば事故は防げた。
副操縦士：Right side Clear
機長：Left side Clear
機長：Final check
副操縦士：Final Clear
衝突の1分前に誤進入した、JAL516便は、高度500ft・距離3km余
すくそこにランデングライトは見えていた筈である。
つまり「Final check」を完全に怠っていたと言う事ができる。
結論
背景要因は別にあったとしても、事故の直接原因は、海保機以外にはない。