24/02/16 11:46:17.34 dZaYk4L40.net
衝突時の海保機の停止位置
海保機の残骸は、センターラインの右側にあるが、それは衝突と炎上の結果
右エンジンと主翼は最初のノーズギアによって破壊されているので機体は右に傾斜していた。
海保機が停止していたのは中心だったと思われる。
何故なら、離陸滑走時センターラインをガイドとしてまっすぐ走らせるからだ。
小さい飛行機なら多少の風でも流される。
320at8の風なら右に流される。ラダーペダルで直線に走らせるように調整する。
予め、センターラインに停止したほうが直線を合わせやすいからだ。
A350が、ILSで降下したのならば、ほとんどセンターに着地している筈である。
つまり、A350のノーズコーンと垂直水平尾翼が衝突したのは合理的である。