24/02/09 16:45:02.44 v2tlq6Fp0.net
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勘違いして言い張るシリーズ【其の十二】
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もう1つの仮説が緊急浮上! 管制官の権限で無茶したか? 羽田の衝突事故
youtube.com/watch?v=DZyKMPpC5kY
どうしても、自分の脳みその限界を超えるものは受け入れられず自分の都合のいいように解釈してしまう。
おじい曰く
「止まれと言われてないんだ~」
「工作員だ~」
「さくら隊なんだ~」←new
と、のたまう。
1.「Taxi to holding point C5」 これが「停止位置で待機しろ」意味を受け入れられず、
今度は、インターセクションデパーチャーの時だけ使うものだと勝手に思い込む。
それなら、聞きますが「止まれ」を意味する管制用語はなんですか?
2.おじいを否定するものは、「工作員」「さくら隊」なんだ~
脳みそ腐ってますか? 病院に行って下さい。
3.「たられば」の妄想推理ばかりで突っ込みどころ満載ですが・・
その理論だと滑走路に入って40秒待機した説明がつきませんよ。
4. 機材のマニュアルによってチェックリストに従ってチェックするのは当然ですが、
それは、滑走路に入ってからするものではありません。
誘導路に入る前にするものです。これを「Ready」状態と言います。
1)前提として、海保機は事前にフライトプランを提出している事。
2)1月1日に発出された、令和6年能登半島地震による災害を受け、
物資輸送を含む救援活動を行う航空機に関し、航空法の手続について、柔軟な運用を行います。
海保機は「災害物資輸送任務」であり「出来る限り優先的」な管制業待遇があった事は明らかである。
また、C5インターセクションデパーチャーの「要請」「承認」ですが、
管制からC5と言われても、海保機から承認しないと言う事ができます。
承認しないという管制用語は、「Negative Taxi to holding point C5 722A」
ところが、722Aは「Taxi to holding point C5 No1 Thankyou」と復唱しています。
これだけでも、承認しているとみなす事も出来ます。