24/02/06 15:53:27.85 WwCe5fkh0.net
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勘違いして言い張るシリーズ【其の五】
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海保機722Aは、離陸許可もなしに何故進入し40秒待機していたのか?
おじい曰く
「本当は離陸許可があったのに国交省が何か隠しているんだ~」
「陰謀があったんだ~ 海保機は嵌められたんだ~」
「機長は無実なんだ~ 冤罪なんだ~」
と、のたまう。
隠しているかどうかは、LiveATCを聞けば分かるでしょう!
管制官は「離陸許可」はおろか「進入許可」すら出していない。
まぁおじいにはLiveATCを聞き取る能力がないから無理だろうけど・・
TWR→722A「722A TokyoTWR Goog evening No1. Taxi to holding point C5」
722A→TWR「Taxi to holding point C5, No1 Thankyou]
と、海保機は復唱している。
が、しかしこのコールを聞き違いしていた可能性がある。
パイロットがタワーからどんな指示を受ければ、進入して待機をするだろうか?
「Taxi to holding point C5」を
↓↓↓
「Taxi into Position and Hold C5」
と、聞き取り理解すれば、進入して待機するという行動を取るであろう事は想像できる。
仮に、そう聞き取ったとしても、「Confirm Taxi into Position and Hold C5」
再度、管制に対して確認コールするだろう。
これは、明らかな海保機の落ち度である、さらに重ねて進入時に着陸機がある事すらしていない。
海保機には、幾重にも落ち度がある。
この手のヒューマンエラーは、如何なる安全対策があったとしても防げない。