22/07/03 16:09:10 +ue2Qejm0.net
>>313 >>314
そもそも非物理学徒の自分からすると分子を仕切る壁(穴)の有無によって何かが変わるんだから、
壁が何かしらの仕事(情報ではなく)をしてると見做すべきように思えるんだよな
情報を使わずランダムなタイミングで開閉する仕切りがあったとして、
偶然の産物として速い分子だけを通し続けた場合はどういう態度を取るのかも疑問
実際問題として情報がどのように仕事と同じ計算体系の中に落とし込まれてのかも気になったな
あと階段の昇り降りにポテンシャルで蓋をする、という説明は入口のイメージを掴むには分かりやすかったけど、具体的に何をしたのか全く掴めなかった