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新型コロナウイルス禍で在宅時間が増える中で、癒やしを求めて飼い始めたペットを放棄するケースが後を絶たない。「ほえるから」「仕事が忙しくなった」といった理由で、犬猫の保護団体に預けられるケースが増えている。団体側は「自宅にいる時間が長くなったから飼育を始めたのに、働き方が変わったとして捨てる人もいる。みとるまで面倒をみる覚悟を持ってほしい」と訴えている。(水戸部絵美)
23日昼、NPO法人「みなしご救援隊 犬猫譲渡センター東京支部」が運営する保護犬・保護猫カフェ(東京都世田谷区)で、ロングコートチワワの「クマ」(1歳)が、家族連れの膝の上で頭をなでられ、穏やかな表情を浮かべていた。
クマは昨年5月、生後2~3か月のときに同支部に持ち込まれ、保護された。元の飼い主からは、約1週間で「犬の気持ちがわからなかった」という理由で見捨てられたが、現在はカフェの「看板犬」として訪れる人にかわいがられている。
同支部が保護した子犬などは、コロナ感染拡大前は2、3か月に1匹程度だったが、今年に入って約20匹に上った。初めて緊急事態宣言が出された直後の昨年5~6月には、月に8匹が保護された。
一方で、動物の命を守る愛護団体も増えている。環境省によると、動物の譲り渡しなどをしている全国の団体は、2020年4月時点で963団体あり、5年前と比べて約3倍となっている。
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