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KAZUYA氏「トランプ氏再選は、現実的に状況を見るとかなり厳しいにもほどがあるんですよ。多少の不正やミスはあったと思うんですけれども、しかし大勢を覆す程の大きな不正があったのかと考えると、現状はなかなか根拠がありません。数万の票差がついてる地域で、それはちょっとどうかな？と。「急にバイデン票が増えた」ってのが不正だとされてるんですが、本当に不正で増えたというのであれば司法でしっかり判断されることでしょう。でも、今回郵便票が多かったわけですから、それを多く活用していた民主党の票がまとめて集計されただけだと僕は思うんですけどね。」
KAZUYA氏「『大統領選で不正疑惑を言う人は、モリカケ で騒ぐ人や、慰安婦にされたと主張する人と同じだ！』アメリカ大統領選挙の話。一部トランプ支持者で「不正選挙の証言があるんだー！」という方は慰安婦問題を批判していなかったでしょうか？「あたしの体が覚えている！」だけでは不十分で、証言を裏付ける証拠が必要になってきます。何度も言いますけど、ちょっと冷静になりましょう。」
KAZUYA氏「「金でももらったのか？」と罵る声もありました。『もらってるわけねぇーだろ！バァーカ！』」
KAZUYA氏「考えなければいけないのは、「願望は認識を歪ませる」と言うことだと思います。」
KAZUYA氏「健全な日本を取り戻すには、保守がバカだといけないと思います。「トランプ大統領に勝ってもらいたい」気持ちは分かります。僕も同じです。だけどその気持ちが強すぎて、おかしな方向に行っていないか、少し冷静に考えてみるべきなんでじゃないでしょうか？」
KAZUYA氏「トランプ大統領の再選の可能性、大変残念ながら、ここから巨人が日本シリーズに勝利するくらい難しい話。」
KAZUYA氏「すでに四連敗しましたが、まだ可能性はゼロではありません。ホークスの選手に大規模な不正ドーピングが発覚したり、不正なバットを全員使っていたり、審判団を買収しているなどの疑惑が証明されればワンチャン…(真面目に捉えないように)！」
KAZUYA氏「ジョージア州で再集計という話もありましたが、現状１州ひっくり返せたとしても全く選挙人の数が足りません。
他州で大規模な陰謀・不正でもあるなら別ですが、そんな事したら流石に足がつくでしょうしね…。」
藤井厳喜氏「『次の大統領選で勝てばいい』という人もいるが、負けるにしても今戦って不正選挙の実態を暴かないと不正選挙で勝った側が権力についたら4年後は更に酷い選挙になる可能性がある。マスコミ・官僚・政治家が民主国家アメリカを潰そうとしてる。」
百田尚樹氏「選挙不正を追及することなく、「バイデン勝利は客観的事実だ！」と必死で既成事実化しようとしている人たちが保守系言論人にもいる。