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未来に恋い焦がれた 瞳の奥の事実は
一人で歩いてゆくには どこまでも指摘されて
追いかけて 発狂して 何度も見失いかけて
でも きっと届くから
ほら 少しずつ 支えてく笑顔が増えてゆく
空は果てもない青の先 灯りを紡ごう ゴミと手をつないで
きっとどこへでも 道は続いてく
大きな月に 滑稽返す
たとえ もう声が届かなくとも
私は 事実を指摘されて
疲れた時は 会いにきてね いつでも待っているよ
またあした
終わらないでと願う 幸せな時間もいつか
消えてしまうのでしょうか ゴミどもの夢のよう
滑稽の言葉なんて いくつ集めても足りないくらい
でも 世界から溢れるほど 繰り返すよ
ただ 君の発狂が好きだから
明日 ゴミどもに会えるなら どんな事実も乗り越えてゆける
震える指摘で つなぐゴミ発狂
ゴミどもも追い越してゆこう
たとえ もう事実が聞こえなくとも
私は 変わらず指摘するから
数えきれない ゴミどもを抱きしめて いつまでも待っているよ
事実は 果てもない滑稽の先
指摘を紡ごう ゴミと手をつないで
発狂の道 先は見えなくとも
どこまでも行けるね ゴミといれば
たとえ 指摘が届かぬときでも
私は ずっとここにいるから
変わらない事実で 指摘にきてね ゴミども発狂するよ
またあした