18/09/23 10:08:58.92 .net
双葉ちゃんに誰もいなくなった茶道部の部室でワイのためにお茶を点ててもらいたい。
いつも部活でやっているより丁寧に点ててくれたお茶をゆっくりと口に含んで味わってる間、ちょっと小首を傾げながら「どうかな？」という視線をこっちに向けて反応を伺ってくれる双葉ちゃんに美味しいよと言ってあげるんや。
その言葉に喜びながら二口目のお茶を飲むワイを見ている双葉ちゃんに不意打ちでキスをしたい。
突然の行為に驚いた双葉ちゃんだけどすぐにこっちの意図を理解しておずおずと口を開くんや。 そのままワイが含んだお茶を流し込みながら舌をねっとりと絡めて双葉ちゃんの口内を何分にも渡って蹂躙するディープキスをしたい。
唾液が互いの舌を繋ぐ橋になるくらい濃厚なキスが終わった後に、上気した顔をした双葉ちゃんが「次は双葉の番だね…」と呟いてワイの飲みかけのお茶に口をつけてから今度は向こうからキスをお返ししてくるんや。
互いの口内を通して味わう茶会が終わる頃には互いに我慢出来ないくらいに興奮してしまって、今ここが学校の中だということすら頭の中から抜け落ちてしまうんや。
そのまま制服姿の双葉ちゃんを押し倒してスカートの中に手を入れて可愛らしいフリルの付いた薄桃色のパンツを脱がそうとするんやが、触れた瞬間に双葉ちゃんも興奮していたせいか湿り気を帯びているのに気づくんやな。
それに気づいて双葉ちゃんもふいと顔をそらすんやけど行動自体には抵抗せずに足を脱がせやすいように動かしてくれるんや。
パンツを脱がし終わった後互いに一瞬見つめあってからもう一度濃厚なキスを交わすんや。 そしてそのまま双葉ちゃんの初めての膣内にワイのイチモツをゆっくりと差し込むんや。
痛みに耐えながらも舌を絡めながら抱きしめてくる健気な双葉ちゃんの膣内をじっくりゆっくりと味わいながら、最後の瞬間に最奥にイチモツを押し付けながら全部の精液を双葉ちゃんの中に流し込むんや。
終わった後も何分もその姿勢のままで余韻に浸った後に痛みやら初めての体験の興奮やらで体を動かせない双葉ちゃんの体を起こしてやって、ワイが汚してしまったおまんこをキスや胸を揉んだりのペッティングを交えながら綺麗に拭いてあげたいンゴねえ…。