17/12/18 00:19:48.21 .net
「んっ！加川さん！産まれる！！」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！」
「！」
「どうだ？未来！」
「…駄目。今回も"もんじゃ"みたい」
「………そうか」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿した未来。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって未来は流産を繰り返した。
加川の25cm砲が未来の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて膣から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
14度目の流産を終えた未来は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、未来」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす未来。
正気を失った未来の痛ましい姿に、加川は勃起が収まらなかったという。