17/07/26 22:34:51.86.net
蘭たんのおちんちんをすぎるのおちんちんの皮で包みたいわね
1001:名無しさん＠お腹いっぱい。
17/07/26 22:40:01.77.net
本当ナポリとナポリ信者は害悪でしか無いなw
隔離も出来ないし荒らしに来るしどうしようもない
1002:名無しさん＠お腹いっぱい。
17/07/26 22:44:37.25.net
1000なら解散
1003:名無しさん＠お腹いっぱい。
17/07/26 22:51:35.60.net
shu3「羊羹どうぞ」
蘭たん「ありがとう」
shu3「もっと元気よく」
蘭たん「ありがとございまーす！」
shu3「もっとメロディアスに」
蘭たん「ありがと〜♪」
shu3「もっと甘く危険に」
蘭たん「ああ…本当になんて美味しそうな羊羹なんだ…たまらないよ…」
1004:名無しさん＠お腹いっぱい。
17/07/26 22:52:32.00.net
hacchi「もう恋なんて♪」
shu3「しないなんて♪」
すぎる「言ってからじゃ遅い～♪」
1005:名無しさん＠お腹いっぱい。
17/07/26 22:52:47.50.net
すぎるのドリルチンコでねじねじされたい
1006:名無しさん＠お腹いっぱい。
17/07/26 22:54:31.46.net
手錠が邪魔で叩けなかったが、手錠の音で気づいた蘭たんは俺を離した。
冷たい床だったら頭ぶつけてたけど、ベッドの上にいたから、頭をぶつける心配は無かった。
それよりも今俺何された？
「はぁ…はぁ…」
「…エロっ」
「なんで…蘭たん…」
視界がぼやけて蘭たんの顔が見えへん。
泣いてたってなんも起きないのはわかってる。それでも涙は出てくるばかりで。
蘭たんに見られたくなくて、腕で顔を隠そうとした。でも蘭たんがそれを許さないのか、両腕を上にあげた。
見ないでほしい。恥ずかしい。
こんなおっさんが泣いてるなんて情けなくて死にそう。
「み、見ないで…」
「可愛いからやだ」
俺のこと可愛いって言ってる蘭たんは目が腐ってるんちゃう？
だいぶ視界がはっきりしてきて、蘭たんの顔をまともに見れたと思ったら、急に近くにいてまたキスされた。
さっきは舌を絡めて苦しいだけのキスやったけど、今はさっきと比べて軽めのほうやった。
「ん…」
「…すぎる、好きだよ」
その言葉にあの子の好きと重なってしまった。
蘭たんの言う好きとあの子の言う好きは同じなんだと知ってしまった。
そこから蘭たんの見る目が変わった。
1007:名無しさん＠お腹いっぱい。
17/07/26 22:54:36.93.net
愛され水瀬と嫌われナポリ
1008:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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