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在日女性 子どもの保育料めぐり憲法訴願審判を請求=韓国
韓国人男性と結婚し韓国に定住する在日韓国人3世の女性2人がこのほど、
子どもの保育料支援の対象外とされるのは差別だとし、憲法訴願審判を請求した。
キム・ヨスンさん(36歳)とキム・ミョンヒャンさん(34歳)は韓国籍で、
日本の特別永住者だ。
韓国留学などを経て韓国人男性と結婚し、韓国で子どもを育てているが、
今年、子どもの保育料支給を申請したところ支給を拒まれた。
日本の特別永住者であることが理由だ。
キム・ミョンヒャンさん「4年前に長男の保育料を申請した際は住民登録番号が
無いからと断られた。ようやく受け取れると思ったが、やはりだめだという。
一体何があらためられたのか。ここで異邦人として扱われるのも悲しいことなのに
私の子どもにまで差別が引き継がれることだけは防ぎたい」と話す。
聯合ニュース 2015年11月17日(火)15時29分
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
差別国家大国 韓国
われわれはこの可哀想な在日韓国人を迫害した韓国を抗議しなければならない
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