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FOCUS-ASIA.COM 6月20日(土)3時9分配信
京都府立大大学院の塚本康浩教授のグループが、中東呼吸器症候
群(MERS)コロナウイルスの感染を防ぐ抗体をダチョウの卵
を使って大量精製することに成功した。
シンガポール・聯合早報網が19日伝えた。
日本新聞網の報道によると、塚本教授は「この抗体によって覆わ
れたウイルスは人の細胞に侵入できなくなる。感染予防に大きな
効果がある」と説明した。
抗体は共同研究を進めている米国陸軍感染症医学研究所で効果を
検証中だが、すでにスプレー剤として大量生産を行っており、米
国とMERSが流行中の韓国に配布した。
このニュースは中国のインターネット上で大きな話題になり、中
国人ネットユーザーたちが続々とコメントを残した。
「日本の技術、すごい!」
「無能な韓国、賢い日本」
「日本はまさにみんなの救世主」
「大国の風格」
「韓国人っていつも日本に文句ばかりだけど、大事な時には頼るの
な」
「韓国人にあげてもヤツらは日本に感謝しないぞ」
「そのうち『教授は韓国人だった』とか言い出しそう。厚かましい
民族はやっぱり自滅させよう」
「助ける必要なし」
「あげてどうする? 韓国の無能な政府に自分でなんとかさせろよ。
そうじゃないと、日本がせっかく『薬あげるから、ウイルスばら撒
くのやめて!』って言っても、韓国は『なんの冗談だ? 薬はわれ
われが開発したものだ』とか主張するぞ」
「日本は大事なポイントでまた韓国を救った」
「韓国人は感謝しないけどな」
「このタイミングで韓国にダチョウの卵売りに行くのはどう?」