19/10/09 20:30:31.90 38JD6Qud0.net
首相は70歳まで働けるインフラ整備をすると言っているが、現実に飲み屋で嫌というほど聞く話はこうだ。
65歳から年金支給となったが、我々中小企業で働く一般人は、60歳で辞めざるを得ない。
儲かっている企業は別だろうが、私らは現在働いている従業員から無言の定年退職圧力を受ける。
それは抗えるような甘いものではない。
コストカットで電気まで必要最低限にされて社員は窮屈でストレスが溜まる一方でしかない。
そこに定年を過ぎた者が居座るわけ?との空気が充満する。
精神力がずば抜けた人間、そんな人はそもそもエリートだから大会社にしかいない。
あるいは、本物の馬鹿でなければ定年後も働きますとは言えない。
これが現状だと吐露している。
60歳で定年した人間に緊急にセーフティーネットを張らなければ、いつかの青テントになる。
側近はエリートだから庶民の実情を垣間見ることもなかろうが、何とかしないと社会不安を招きかねない。