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さい‐きょう【西京】
1 西の都。特に、東京に対して京都。 2 平城京・平安京などで、朱雀大路の西側の地域。右京。西の京。
さい‐きょう【最強】
もっとも強いこと。もっとも強いもの。「日本―の野球チーム」
さい‐きょう【歳刑】
暦注の八将神の一。水星の精で、地を守護する神。この神の方角にあたる土地を耕作することを忌む。
さい‐きょういく【再教育】
[名](スル)すでにひととおりの教育を受けた者に対して必要に応じてさらに教育をすること。「管理職を―する」
さいきょう‐じ【西教寺】
滋賀県大津市坂本にある天台宗真盛(しんぜい)派の総本山。山号は戒光山。聖徳太子の草創と伝える。文明18年(1486)真盛が中興、念仏の根本道場とした。客殿は伏見城の遺構という。境内に明智光秀の墓...
さいきょう‐せん【埼京線】
埼玉県の大宮駅から東京都の大崎駅に至るJR線の電車路線区間の通称。赤羽線・東北本線別線・山手線(旧貨物線)にわたり運行される。昭和60年(1985)池袋以北が開通、平成8年(1996)恵比寿、平...
さいきょう‐づけ【西京漬(け)】
西京味噌に魚の切り身を漬けたもの。
さいきょう‐は【西教派】
西教寺を総本山とする天台宗の一派。真盛(しんぜい)派。
さいきょう‐みそ【西京味噌】
主に京都で作られる、米こうじを多く使った甘みのある白味噌。
さいきょう‐やき【西京焼(き)】
西京漬けの白身魚を焼いたもの。