20/01/01 18:46:43.06 1mLgfFY60.net
>>296
極論ですが、フローチャートをそのまま設定ファイルにしてしまえばいいのでは?
検索するための単語の指定方法や文字コードを指定させる
完全一致なのか部分一致なのか、その辺もスイッチとして設定ファイルで指定する
返ってきた結果から、IDなどをどう抽出するのか、クッキーやトークンを指定するのか
その辺も設定ファイルで指定する
歌詞のデータがJSなのかタグの中に書き込まれるのか、インラインフレームなのか
エンコードがどうなっているのかその辺も全部設定ファイル中で指定する
いままで書かれた、解析のためのツールをひと通り用意しておいて、
どのツールを使うのか、そのツールにどのデータを投げるのか
過去のサイト改変にどう対応されたかの経験を鑑みて
新しいプログラムをリリースせずに、既存のルーチンの使い回しだけで
どういう情報を与えれば再利用できるかという観点から整理されてみたらいかがでしょう?
サイトの改変たびに、プログラムを全部描き直す必要はなかったのではないかと思うのです
もしそうなら、今後どうすれば使いまわせるか、は、その延長でなんとか出来るのでは?
見たこともないような新規の暗号化をされたら流石にしょうがありませんが
ぶっちゃけ、難易度の低い歌詞サイトへの対応だけでも、
プログラムを書いてプラグインをリリースされるのをお願いしたりせずに
既存の類似したサイトの設定ファイルを書き換えてるだけで対応できれば
それだけでも十分すぎるほど使えると思うのですよ