19/01/18 12:06:22.67 rfekyCAV0.net
作者様、Twitterにてコメントありがとうございます。
「一覧表示の幅」アドオン内「config」、<en>のNameとDescriptionを便宜上、「List width2」に、<ja>のNameとDescriptionをそれぞれ、「小アイコン表示の幅」に変更。
「script.js」内の、「"listwidth"」を、全て「"listwidth2"」に変更。
「Addons.ListWidth」表記されてる部分を、全て「Addons.ListWidth2」に変更。
「if (hList && api.SendMessage(hList, LVM_GETVIEW, 0, 0) == 3)」の、最後の3の数字を、2に変更。
この変更したアドオン、「listwidth2」フォルダを、DLしたばかりの素の「te19.1.17」のアドオンフォルダにコピーして立ちあげ、オプションからアドオンを有効化し、表示幅を任意の数字で入力。
オプション→一覧→スタイルから、「自動的に整列」にチェック、さらに「高度」を開き「NOHEADERINALLVIEWS」にチェックを入れる(これが重要なようです)ことで、小アイコンでも表示幅が変更出来ることを確認しました。
ただこのような素の状態のteに、同アドオンを追加し、「高度」から「NOHEADERINALLVIEWS」にチェック入れたケースだと、オプションウインドウを開いても、表示幅が勝手に戻ったりしないのですが、
色々アドオンなどを追加した状態だと、オプションウインドウなどを開くことで、デフォルトの幅に戻ってしまう現象が発現する事を確認したので、もう少し自分でもアドオンの相性など検証してみたいと思っております。
素のte19.1.17に、「小アイコン表示の幅」アドオンで、幅を100に設定した画像。
URLリンク(i.imgur.com)
素のte19.1.17に、「小アイコン表示の幅」アドオンで、幅を200に設定した画像。
URLリンク(i.imgur.com)
上記画像からも、一応改造アドオンが正しく動作していることを、確認して頂けると思います。