16/10/16 02:17:45.49 mmjsftSX0.net
>>916
autopatchwork設定を開く
↓
[About]タブ
↓
Name:AutoPatchWorkのリンクから以下のサイトへ飛ぶ
Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.
URLリンク(code.google.com)
↓
(ページ最終行にある)Source codeのサイトへ飛ぶ
GitHub - os0x/AutoPatchWork
URLリンク(github.com)
↓
[Clone or download](緑のボタン)押下
↓
ポップアップした小窓の右下 [Download ZIP]
URLリンク(github.com)
結局↑のzip落とすURLさえ分かれば良いんだけど、一応ここまでの道筋も書いとく。
●DL後若干の加工が必要
DLしたmaster.zipを解凍
↓
解凍してできたフォルダ「AutoPatchWork.safariextension」の中身だけを
現在インストしているAutoPatchWorkのファイル名と同名でzip圧縮する。(例えば、「autopatchwork-1.8.6-1」)
作成された「autopatchwork-1.8.6-1.zip」の拡張子を「oex」に変更する。
最後に、出来上がった「autopatchwork-1.8.6-1.oex」を上書きコピーして終わり。
正しく行ったかどうかは「拡張機能の管理」でバージョンを確認の事。
加工の話は結構前にやった作業なのでうろ覚えだけど、恐らくこれで行けると思う。
それから>>913でも言ってるけど、オレ環ではSITEINFO Manager開いても
何も表示しないから、何も設定できない事は承知しててくれ。