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ベッキーのヘイポー風謝罪を考えてみた 著:南人彰 もうすぐ60さい
この度は、再三にわたり、素人である奥様サイドにご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。
まず、奥様サイドが不倫だと訴える行為を働いた経緯を説明します。
世間的に、私ベッキーといえば、好感度タレントで、ハーフブームの先駆けであります。
ここだけの話、「川谷妻はバンギャで、結婚前も二番目の女であった」というギョーカイ内でのウワサを聞いたこともあり、
私が適当にすれば捻りつぶすことは可能、と踏んで川谷さんとチョメチョメしたのは事実であります。
紅白出場歌手とはいえ、あの程度の流行りもののバンドのボーカルならば、どうとでもなるということはギョーカイの常識であります。
よって素人の奥様が私のような美人ハーフタレントと一時でも肩を並べることができた、という名誉を得られるのですから、不倫ぐらいの行為はOKだろうと、安易な考え方をしてしまい、あのような行為をいたしてしまいました。
しかし、歌番組の収録後にもかかわらず、いやらしい目で舐め回すかのように、私のホットパンツから出た生足を見てきた川谷にも責任の一端はあります。
私が川谷に離婚を迫った時にまんざらでもないというどスケベなLINEが返ってきたので、
「アラ、いいですねえ」の波が何度も押し寄せて来ちゃって、 最終的には友達で押し通す予定という結果となってしまいました。
今回、「奥様レベルのど素人でも、金で黙らせることはできないんだ」
と分かったことは大いに勉強となりました。
まずは、取り急ぎ書中をもって、謝罪の念を示したいと思います。
世界のレベッカ・英里・ヘイポーン