16/01/31 19:32:37.68 QGRyNn4eE
さて、前のレスが前振りで、ここからが本題なのですが
両方/10文字で登録している検索パターンが6回見つかったことは まだわかるのですよ、検索パターンが10桁なのですから
やけに被るという感は否めないものの、すべて同一のトリップになるのは必然です
両方/9文字で登録している検索パターン「VAX11/780」で発見された10桁トリップ 6回のうち5回が同じトリップ(56bit一致の別トリップキー)という事実が
単なる偶然では済ませられない偏りを感じるのですよ
「VAX11/780」という9文字の検索パターンで発見したトリップ、1年前に1件「VAX11/780Q」で、6ヶ月前から発見した5件がすべて「VAX11/780o」
しかも発見者も割ときれいに分かれているので
検索キーがランダムだと言っても、キーに使用する文字の種類で 検索されるトリップキー領域の範囲が絞られている
その領域内をまんべんなくランダムにではなく・・・
それだけでは説明のつかない もっと狭い領域がスキャンされている感じ
言い換えると 誰がクライアントを動かしても どういうわけか 膨大なトリップキー空間の中から VAX11/780o と56bit部分が一致するトリップキーを拾ってしまう人がやけに多い
VAX11/780a とか VAX11/780b とか色々見つかるのではなく、何故か VAX11/780o ばかりが何度も何度も見つかるという驚きw
srandのシードの取り方に何か問題がありそうな そんな感じの違和感