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グーグルが「一流と凡人」を見分ける、たった1つの違い
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>「ずば抜けた人材」を集めるという鉄則
>「会社を運営するなら、本当にずば抜けた人材で周りを固めろ」とビルは言った。もちろん、これは驚くべき名言でも何でもない。自分よりも優秀な人材を採用せよ、というのは言い古されたビジネスの鉄則だ。
>「CEOのために何かの業務を統括する人は、その職務でCEOより秀でていなくてはならない。人事やITの代表として行動するときも、ほとんどの場合は会社全体を代表するつもりでいてもらいたい。とびきり聡明で有能な人材を集めろ。君たちに必要なのは、その集団から出てくる最高のアイデアだ」
>ビルは4つの資質を人に求めた。
>まずは「知性」。これは勉強ができるということではない。さまざまな分野の話をすばやく取り入れ、それらをつなげる能力を持っていることだ。ビルはこれを「遠い類推」(かけ離れたものごとをつなげる発想)と呼んだ。
>そして「勤勉」であること。「誠実」であること。
>最後に、あの定義のむずかしい資質、「グリット(やり抜く力)」を持っていること。打ちのめされても立ち上がり、再びトライする情熱と根気強さだ。
>ビルは代名詞にも注目した。「私」(自分第一主義の証)と「私たち」のどちらを多く使うか?