20/02/23 17:25:51.85 o+ml7V0z0.net
URLリンク(toyokeizai.net)
CIVID-19によって起こされる肺炎は、ウイルス性肺炎に部類されているようだ。
これを見る限り、COVID-19の能力はインフルエンザ+肺炎レンサ球菌の能力を持っているように見える。
URLリンク(www.haien-yobou.jp)
肺炎レンサ球菌感染症は重症化しやすい。肺炎レンサ球菌にはワクチンあり。
URLリンク(mahoroba-clinic.jp)65歳以上の方は肺炎球菌ワクチンを!
日本人の死亡原因第三位が肺炎。
上記を読む限り、インフルと同等だと思ってたけど、インフルは積極的に肺炎を起こすウイルスではなく、肺炎も簡単に治るものではない。
つまり、COVID-19はインフルエンザと同等の感染力を持ちながら、肺炎レンサ球菌と同等の重症力を持っていると考えられる。
まさか肺炎が厄介な症状だったとは・・・
湖北省の医療がパンクするのも頷ける。インフルとCOVID-19では肺炎発生率に天と地程の差と、肺炎が発生した時点で長期化が確定する可能性がある。感染者は治らない間、人と接触する度に感染させ続ける訳だから・・・etc・・・
インフルエンザと言えば大したことないいと思うが、お手軽に感染する肺炎レンサ球菌だと思ったら、医療関係者はどう思うのだろう?