18/09/21 16:58:18.76 h49IW+oo0.net
>>64
「君子は憂えず懼れず」と言う諺がある。
徳を積んだ人は、そもそも行いが正しいために、やましい事が無いので、心配事も恐れることもない。と言う意味だ。裏でコソコソなどしない。
正々堂々と自分の論を戦わせれば良いだけである。
相手から非難されようが、自分が正しいのであるから当たり前の事だ。
非難した者が間違っているのだから、その主張を続けている者が辱めにあうダケであり、見方を変えると「シメシメ」である。日々、その恥ずべき過ちが世に晒され続けるのであるから、自爆しか無い。
それを隠すという事は、つまり、自ら『自分は心小さき者のみならず、疚しい人間である』と世間に公表した事になるのではないだろうか?