19/08/04 11:02:17.42 gcrnCCgQ.net
>>895
半世界の時に
「監督から『土の匂いのする男の役を』と言われて。びっくりしました」
「自分がいままで求められてきた役とは全く真逆の役でした。
僕は、弁護士とか医者とか刑事とか、バッジを付けたような役が多かったので。」
「新しいスタートを切る、役者としての1発目の作品としては、
今までやったことのない役柄はピッタリで、またとない良い機会でした」
「僕も44歳(撮影時)になって、カッコいいヒーローのようなキャラクターではなく、
こういう作品もできるようになった」
と語っているので流れ星や不機嫌な果実のような情けない役や
おしんのような田舎臭い役は多分吾郎の記憶からは消されてる