16/10/19 22:17:31.35 4LgqgKJ7.net
「うーん…まぁその、なんでしょうね、 その…「世界に一つだけの花」になぞらえるわけじゃないんですけど、
なんかこう…押し花になったりドライフラワーになったりするような 残り方をするぐらいなら、
もうきれいに散ってしまった方が良い っていう考え方…僕は正直、個人的には分かるんですね、うん。」
「まぁそうですね。 やったら僕は、1枚1枚花びらとしてどんなけ輝けるのか、 そっちの方が確かに魅力があるのかなとは思いますけど。
うーん………なんかこう、僕のできることあったら何でもするよ とは言わしてもらったんですけど。」
「でもそんなね、あのやっぱり…解散とかね、僕まぁ 離婚会見も似たようなもんですけどね、
そんなん… 本当のことっていうかさ、言えるわけないじゃないですか笑」
「だって、それを言い出したら、 突き詰めたら絶対誰かの悪口になっちゃうし。
それを「あいつが悪いんだ、あいつが俺のこういうとこ嫌いだった」 みたいことが、
笑いながら言えるぐらいなら解散もしないしね、 離婚だってしないですよ。
そんなこと追求して行って誰が得するんでしょうね。」
「できないでしょうね。 きっとなんか誰かを何か言わないといけなくなるから。うん。」
URLリンク(widenashow2015.jp)