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スマスレの工作員の動きによると、何故だか2015年10月11月の
有望ジュニアの相次ぐ退所が事務所にとって都合の悪い話らしい。
以下東スポの記事(女性週刊誌も書いている)
東スポWeb 1月27日(水)5時46分配信
【連載10】SMAP解散騒動 本当の仕掛け人はジャニーズJr.をまとめる男性マネジャー
ジャニーズ事務所
【崩壊SMAP25年目の真実(10)】育ての親を“罠”にハメた者がいた!? いまだ余波が収まらないSMAP解散騒動は
“独立画策組”の中居正広(43)ら4人のメンバーと、この動きに追随しなかった木村拓哉(43)の間にミゾが生じた図式で、
すべての元凶はジャニーズ事務所内で立場を失ったグループ育ての親の担当マネジャー・I女史(58)と報道されている。
ところが、I女史を「追い込んだ」別の人物の存在が関係者の証言で浮かび上がった。「すべてはジャニーズJr.の男性マネジャーX氏の仕掛け」
とこの事情通は証言。いったいI女史はどうやって「クーデターの首謀者」に仕立て上げられたというのか。
「昨年1月の週刊文春でのメリーさんのインタビューがきっかけでIさんが独立を考えたことになっているんでしょうが、
そうじゃないんです。確かにあのタイミングで、Iさんがメンバーに進退について打診したのですが、あのときのメリーさんの真意は
『派閥なんて言うな!』という忠告なんです。その真意が伝わったこともあって派閥対立は一度は収まったんです。実際、
その後にSMAPと嵐が一緒に出るような特番もできたほどですからね」とは事務所内部をよく知る関係者だ。
同誌インタビューでジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長(89)は、娘の藤島ジュリー景子副社長(49)とI女史
の対立や派閥の存在を否定。I女史を呼びつけ「対立するならSMAPを連れていっても出て行ってもらう」と言い切った。
その後に訪れた平穏を打ち破る存在が、ジャニーズJr.(ジュニア)をまとめるマネジャーX氏だったという。I女史とも懇意にしていた人物だ。
「一部週刊誌にも『えこひいきがひどくて、仕事の分配にも私情を挟む』などと悪評を書かれたことがある人物だ。
昨年6月に結成されたジュニアのユニット『Mr.King VS Mr.Prince(キンプリ)』も『オレが作ったんだ!!』
と豪語している。そのX氏が『独立するから、新事務所に来ないか』とキンプリの一部のメンバーやジュニアの阿部顕嵐(あべ・あらん)
なんかに声をかけたなんて話もあった。彼らがその話をまともに聞いてたかは分かりませんがね」(同)
(続く)