16/01/16 19:31:19.13 +5MkT+su.net
「週刊誌、スポーツ紙のベテランJ担記者のところには、メリーさんから直接、電話がかかってきているようです。
で、電話を取ると、飯島さんや中居らの悪口、スキャンダルをまくしたてるらしい。中には、ちょっと活字にするのもはばかられるような話もあるようです。
我々スポーツ紙は、まだ中居らの今後がはっきり決まっているわけでもありませんし、そんな話をそのまま記事にすることはできませんが、週刊誌は動くかもしれませんね」
実際、一部の週刊誌はすでにメリー情報をもとに、飯島や4人のスキャンダルを特集しようと取材を開始しており、
さっそく来週にはその一部が「女性セブン」(小学館)、「FLASH」(光文社)などの御用メディアに掲載されるだろう。
いずれにしても、メリー氏の怒りはそれくらい大きいということであり、こんな調子で、4人が戻れるとはとても思えない。
一方、中居はこのメリー氏の強硬姿勢と圧力に、「もう戻れない」「自分たちのことは自分で守るしかない」と覚悟を決め、独立に向けて、芸能界の大物と接触しているともいわれている。
今後、SMAPはいったいどうなるのか。当事者でさえ予測が不可能なほど事態は混迷をきわめているが、しかし、SMAP分裂、解散という結末を迎えたとしても、ひとつだけ確実なことがある。
それは、今回の騒動の原因は決して、中居正広や飯島マネージャーにあるわけではなく、彼らを追い出そうとしたメリー喜多川、藤島ジュリー景子親子、
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