20/09/18 17:31:34.01 g6HFHflC0.net
思いついたこと今日はバンバン書くけど、
結果が公称の確率に近づく所謂「収束する」って話、多分イメージと違うって人多いんじゃない?
上にバーサスのグラフあるけど、試行回数増やすと結果が中心に近づくはず、と考えるのは危険なのよね
「試行回数を増やすと、その分どんなに結果から離れていても微々たる誤差の範囲に収まってるように見えちゃうよね」
ってのが収束の真実
いつの間にか公称の確率を跨ぐ結果を残すことが多いのも事実ではあって、それが大多数の人の結果
偏差値で言えば50近辺の人達ね
プラスにもマイナスにも広く可能性を広げている分、公称の確率から離れっぱなしの結果だって当然現れるのよね
それが3σ4σとかの外れ値の結果だけど、ディスク人口が仮に10000人も居れば1人くらいはマイナス100万なんですが!
みたいな人が居ても不思議じゃありませんよって話です
偏差値で言えば例えば20とか、逆の80みたいな人ね
こんな話、改めて再認識となれば幸いかも