チャンネル桜 223 【豚迷走 三度目期待から謝罪へ】at SKYP
チャンネル桜 223 【豚迷走 三度目期待から謝罪へ】 - 暇つぶし2ch142:歴史の茶番(a travesty on history)である」   天皇裕仁に対して戦争責任があると非難するのは全く間違っている。天皇は外交交渉による解決を望んでいた。 中国及びベトナムからの撤退という、それまでは考えられなかった妥協案まで提示していた。 米日の戦いは誰も望んでいなかったし、両国は戦う必要はなかった。その事実を隠す権利は誰にもない。 特に歴史家がそのようなことをしてはならない。両国の兵士は勇敢に戦った。 彼らは祖国のために命を犠牲にするという崇高な戦いで命を落としたのである。 しかし歴史の真実が語られなければ、そうした犠牲は無為になってしまう。 これからの世代が二度と同じような落とし穴に嵌るようなことはなんとしても避けなければならない。 あの事件(真珠湾攻撃)から既に35年の歳月が過ぎた。それにもかかわらず、 わが国がいかにしてあの戦争に参加することになったのかについての真実を隠そうとするものがいる。その行為は歴史の否定であり冒涜である。 ラテン語のことわざでもあるように「真実は常に偉大であり、最後には必ず勝利する」のである。 戦争ほど悲惨なものはない(だからこそ真実が語られなければならないのである)。 ウィンストン・チャーチルが(アメリカの参戦を喜ぶ)演説をしたのは、裏口からわが国の参戦が決まってから2ヶ月後のことであった。 彼は次のように述べた(1942年2月15日)。 「私はアメリカの底知れないパワーと彼らの持つ資源をいつも念頭にして外交を考えていた。 この戦いがどちらに転ぼうが、彼らはいま大英帝国の側にいる。われわれの力に及ぶ戦力を持つ国は世界にもはやない。 この状態こそが私が夢見てきたものだ。これを実現するために努力してきた。そして遂にそれが実現したのである」 ルーズベルトとチャーチルの二人がアメリカをこの戦争に巻き込んだ張本人である。(破廉恥にも) チャーチルは後にこの戦争は不必要な戦争であったとも言っている。これには驚くばかりである。 チャーチルが喜んでいるのは、軍事力だけではなくアメリカの巨大な資金援助がイギリスになされたからだ。




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