24/11/20 08:12:21.06 vQFM/cp60HAPPY.net
>天皇を中心とした社会主義国家を作ろうとしていた
ハル・ドレイパーは上からの社会主義を、エリート 政権が社会主義国家を運営するという哲学と定義した。社会主義のもう一方の側面は、より民主的な下からの社会主義である。[ 1 ]上からの社会主義という考え方の方が、下からの社会主義よりもエリート層の間ではずっと頻繁に議論されている。たとえそれがマルクス主義の理想であっても、それはより現実的だからである。[ 16 ]ドレイパーは下からの社会主義を、より純粋でよりマルクス主義的な社会主義とみなした。[ 16 ]ドレイパーによれば、カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスは、「迷信的な権威主義につながる」いかなる社会主義制度にも熱心に反対していた。