24/07/26 06:13:33.16 Y98OwkWk0FOX.net
sakuraimakoto2018
日本最東端にある南鳥島で、自衛隊が百キロを超える射程の
地対艦ミサイルの実地訓練が出来る射撃場を再来年から運用することを公表しました。
このとことは同島の所轄権者である東京都及び小笠原村にも伝達されているとのことです。
これまでは米国本土で射撃訓練を行ってきましたが、
自前で地対艦ミサイルの訓練が出来ることは、我が国の防衛にとって大きな福音となります。
近年、支那が南鳥島付近にまで海洋進出してきており、
地下資源の探査などを行っていると報じられています。
この件が無関係であるわけではなく、間違いなく支那に対する日本側のメッセージとなるでしょう。
であるなら、まずは国内の支那勢力(チャイナスクール)の一掃を図るのが先であり、
特に官庁における彼らの浸蝕は直視し難い状況にあります。
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