21/08/30 20:09:47.97 pC230XqB0.net
>>64
原発反対のロジック
①二酸化炭素量が揚水発電を考慮されていない
→揚水発電含めて、二酸化炭素が一番少なく(水力、地熱の不安定電源の次)で火力の300分の1ほど
②使用済み核燃料(HLW)の処分方法が確定していない
→捏造。一日1.4トン/日しか出ず、ガラスコーティングで地中埋蔵の技術が確立している。
その他の有害産業廃棄物は100万トン/日でる。
③原子力発電には、バックアップの火力が必要だ。
→全ての原発でバックアップが必要
④火力発電(化石燃料)の、有毒ガスなど含め二酸化炭素以外の有害物質にふれていない。
⑤日本はエネルギー自立率が10%程度で火力か原子力をやらないといけない。
⑥福島原発は、被爆での死亡者0。津波の水害チェルノブイリ含め原子力の死亡率が1番低い。死亡率は火力が高い。
⑦世界的に、EV普及が決定している。したがって、電力不足になるが
火力発電は世界的な潮流似合わず欧米では、EV自動車産業が普及することが決まっている。(保護税などがあり火力だと振りになる)
⑧日本の自動車産業で水素自動車、ハイブリッドは、「国内需要」であり、日本の自動車産業は
海外にEVを売らないと潰れる。(ハイブリッドやガソリンは売れない)
⑨したがって、日本国のエネルギー産業を考えると、今原子力しかない。
⑩福島の津波、地震対策を最新でやれば津波も防げた
⑪廃炉、HLW、揚水発電が1番安全で、電気料金も安い(3.11の時に電気代が上がったのは間違いない)
⑫水力・地熱・風力は、電力が安定的に発電できない。(大型水力除く→もう建築場所がない)ため、火力or原子力でやらないといけない。
要は、火力依存したら、自動車産業が潰れるわけで、世界的に火力☓となっている。
竹田は、原子力発電のコスト・環境性(揚水発電含めて300分の1程度の二酸化炭素)
処理ができない(捏造)
簡単にかくとこんな感じです。
ガソリン車が世界で走らなくなるのが決定していて
水素自動車とか、作ってもインフラがないので、海外に売れないです。
だから、火力シフトは、ビジネス・経済経験がない人がいいます(竹田)