21/05/11 00:25:52.91 GLPNhipA0.net
情動に関して本能的な感情と理性との立分けは大きな側面もありつつしかし一方で相互依存的な関係も従来思われていたよりも非常に大きいという説もある
情動・感情は理性との相互依存関係において事後的に構築される側面が大きくその可塑性は馬鹿にできないということ
ポリコレの議論とも絡んでくるものだけど、怒りに焦点を当てて相互依存の循環を怒ってみせることから見て何を実現しようとしているのか
その背後にあるものを見るというのはとても重要なことだろう
たとえばコロナで断酒
藤井の怒りを見てたとえば三馬鹿は以前の流れからしたら酒飲んで騒ぎたいだけの我儘を社交と言うなと言うだろう
藤井は文化破壊の酷さに怒りを覚えぬのかと「理性的」に見てもと言うだろう
動態的に構築され続ける「べき」情動の問題として俺は藤井の姿勢を支持する