【稲田は反MMT】倉山満part884【西田もそうだろ】at SISOU【稲田は反MMT】倉山満part884【西田もそうだろ】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト500:国家社会主義山賊労働者党 21/04/15 16:40:13.31 nUwXb5jPr.net >>448 軍事財政バラマキで 三井住友三菱その他に発注 ほ~ら民間儲かる~ 納期までに生産しないといけないから 工場に設備投資しないとー 501:右や左の名無し様 21/04/15 17:46:11.71 TQkPy7n00.net 逆にアメリカの脅威が中国をまとめることにもなるんだろうけどな アメリカの復活には「中国の脅威」が必要な理由 神話が支える「暫定協定」で分断や対立を超える 「令和の新教養」研究会 https://toyokeizai.net/articles/-/420824 中野:それでは、アメリカが統一を回復するためにはどうすればよいのか。情けないことに、いくらアメリカが自ら統一を回復しようとしても、アメリカ自身にはそんな力は残っていません。私が思うに、もしアメリカが再びまとまるとすれば、共通の敵が出現したときでしょう。 その典型が9・11テロです。当時もアメリカは多くの問題を抱えていましたが、あのテロをきっかけに一気に国内がまとまりました。日米戦争の際もアメリカは国内が1つにまとまりました。アメリカは共通の敵がいれば団結する国です。もっというと、国が分裂しそうなときはあえて共通の敵を作り出そうとすることさえしかねない国なのです。 現在のアメリカにとって共通の敵とされているのは、中国です。そういう意味では、トランプもバイデンも同じように中国を脅威と見なしているのは非常に興味深いことです。バイデン政権で国務長官に就任したブリンケンは、公聴会に出席した際、トランプの外交政策は対中関係に関する限り正しいと明言しました。 これはリベラル派にとっては気に入らないでしょうが、アメリカがまとまるためには中国の脅威が必要なのです。したがって、習近平がもっと頑張ってアメリカを脅かすことが、アメリカの復活のためには最も望ましいというのが私の結論です(笑)。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch