20/12/25 12:50:40.50 U+v7gjt6MXMAS.net
右派団体が「決戦は相模原」と呼びかける理由。ヘイト禁止条例の広がり、反発も
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日本第一党 中村 かずひろ@Arms_Hiro
日本第一党 中村かずひろが訴えているのは
暴力団密接交際者より多額の献金を受取りそれを認めたにも関わらず
市長の座に居座る本村市長の辞任、全体主義につながる言論弾圧条例です。
これらにヘイトと関連するものは一切ありません。
この記事を読むと巧みに偏向され、
いかにも相模原市の状況がヘイトまみれの様に表現されております。
この様に読者に誤解をされるのは大きな罪ともいえます。
所謂、左翼陣営そして田中氏は
「条例制定ができなければ、ヘイトスピーチを認めたことになってしまう」
とおっしゃるがこの条例は政治家に巧みに利用され、時が変われば
左派陣営の言論ですら弾圧をされる事を理解されているのでしょうか。
自らが悪しき言論と考える言論の弾圧をする法律（条例）は
必ず正しき言論、訴えも為政者によって弾圧される様になってゆきます。
自民党は自らの選挙のみを考え「日本人差別を許すな」と声高に訴えられるが、それは詭弁であり実際には条例制定を推進しております。
自民党は国民を貧国化させる特急列車、その他野党は鈍行列車、
向かう終着駅は全く同じ国民の搾取です。
もう有権者をだますことはやめていただきたい
日本第一党 中村かずひろの訴えは、
弾圧のない中での歴史の検証、日本第一主義に基づき国民の生活と安全を守る事、
そして、日本の国益、文化伝統を守る事です。
侵略戦争に反対、安全保障の確立を求めるものです。
日本第一党の掲げる日本国民はその政治思想により区別されるものではありません。