20/12/19 12:30:49.36 UQfhOcVD0.net
荒巻さんは被害者であり、加害者は旧しばき隊の大幹部の暴力常習者の伊藤大介容疑者です。荒巻靖彦さんは略式起訴の罰金で釈放されたが、伊藤大介容疑者は現在留置所の中です。
この現実を認めたくないのか？クラックは嘘を書いて大阪地検を批判していますが、本当に許しがたいことです。
いずれ真相は明らかになりますが、このような虚偽のプロパガンダを放置しておくわけにはいかないので書いておきます。
１ 荒巻さんは深夜伊藤大介に呼び出され、複数の人間（3名？）より一方的な執拗な暴力を受けた。
２、監視カメラに全て映っており、多数の目撃者がいた。監視カメラには荒巻さんが暴力を振るっている姿はない。大男の巨漢デブの格闘家が荒巻さんを壁際に抑えつけ、動けなくなった荒巻さんを確認してから、伊藤大介は執拗に殴りつけ気絶するまで暴行を加え続けた。
３、横たわる荒巻さんの顔を踏んずけて、これは周りを見ていた人が「死んでしまうからやめなさい」と叫んだほどだ。よって命が助かったのは運が良かっただけで、殺人未遂で今後起訴される可能性もあるのは伊藤大介容疑者である。
４、大阪府警と大阪地検は監視カメラの映像、周りで見ていた一般の人達から聞いているから、荒巻さんを釈放した。
５、また一番重要なのは伊藤大介容疑者や他の共犯者がその事実を認めていることだ。
以上
にも拘わらず、野間易通しばき隊長が嘘まで言って、何を隠蔽し加害者を被害者に仕立てようと企てているのか？検察が伊藤大介容疑者を起訴し、裁判になれば野間隊長の捏造・虚偽報道は明らかとなる。
野間易通さん、貴方が今なすべきことは伊藤大介容疑者をかばうことではなく、事件の真相解明に協力し、捜査機関への誹謗中傷を即刻やめにしなければいけない。
この暴力事件を「ヘイトクライム」などと言っているが、所詮は伊藤大介容疑者が荒巻さんを憎んで起こした思念でありいざこざが生じての喧嘩に過ぎない。