20/11/30 06:44:43.82 eVikhMBea.net
このとき、桜井の隣で大きく頷いていたのが荒巻靖彦です。
そして荒巻は今回、「このチョンコが!」と叫びながら
C.R.A.C.のメンバーを刺し殺そうとしたといいます。
こうしたことから考えられるのは、この殺人未遂事件は単なる路上の喧嘩のたぐいではなく、
エスニック・マイノリティをエスニック・マイノリティであるという理由で殺害しようとした
正真正銘のヘイトクライムであるということです。
被害者は在日コリアンではなく実際には日本人ですが、
荒巻靖彦の妄想の中ではこれは在日コリアンとの戦いであり、
それは自らが心酔する桜井誠の教えを忠実に守った結果でもあります。
憎悪煽動(ヘイトスピーチ)が、実際にどのような結果を生むか、
この事件はそのことを端的に示すものです。
現場にいたもう一人は勇敢にも、
興奮して刃物を振り回す荒巻の腕を必死で押さえていたということです。
つまり、荒巻靖彦が殺人犯とならずにすんだのはこの人のおかげであり、
荒巻はじめその支持者や日本第一党は彼に深く感謝すべきである。
なお、荒巻が経営していたバーJ-Flagの関係者や日本第一党前京都本部長西村斉、
その他荒巻の支持者・取り巻きのなかに、
このヘイトクライムを義挙であると正当化し宣伝している者がいますが、
我々は今回の事件に際して本気で怒っていますので、軽はずみな言動や軽挙妄動は厳に慎まれたし。
誰が何を言っているかをすべて記録していることをお知らせするとともに、ここに警告する。
URLリンク(crac.jp)