20/11/25 04:23:29.62 wAgp3n8V0.net
ヲ茶会（パヨちゃいまんねん、アホでんねん！）@wochakai
李信恵氏の鹿砦社社長・松岡利康氏に対する、Twitterでの誹跏賜�傷について＝A大川弁護士が試ｿ問。
李瑞M恵「それは自封ｪに関する記事ｂﾌ内容が、下劣ｂｾったから。まｂｽ“鹿砦社はクャ\”と、投稿しｂｽことの記憶はｂる。」
大川弁護士が鹿砦社の記事とそれにより発生したという、最近の嫌がらせについて確認する。
李信恵「開催予定の講演会に対する嫌がらせの告知が、Twitter上であった。その発信者は現・在特会会長の八木康洋氏であり、鹿砦社の本を紹介し呼びかけていた。
しかしそれに抗議すれば、嫌がらせが増える。」
大川弁護士「鹿砦社社長・松岡利康氏への誹謗中傷について、その投稿を行った記憶があるか？」
李信恵「その記憶はある。ただしその当時は松岡氏の容姿が分からなかった。しかし自分が喫茶店で遭遇した別の人物が、松岡氏本人であると思った。」
李信恵「鹿砦社の本では、執拗に自分についての記述ばかりがされている。また自分の氏名だけが明記されていたり、或いは他の人物の氏名を後回しにして、
その冒頭にされていたりする。この理由を明らかにして欲しい。」
大川弁護士「事件発生時、あなた以外で他に有名な方はいなかったのか？」
神原弁護士「異議！」
それを受け裁判長が大川弁護士に対し、有名かそうでないかの評価の基準を示すよう指示する。
大川弁護士「事件発生時、他にTwitterのフォロワーが多かった人物はいないか？」
李信恵「分からない。」
神原弁護士が大川弁護士に対し、これで最後の質問なのだから、終わるよう申し立てる。それを受け裁判長が、質問を一旦終えるように告げる。
大川弁護士が本当の最後に、鹿砦社社長・松岡利康氏の発言の機会を訴え、松岡氏が李信恵氏に質問を行う。