20/11/24 20:37:17.95 qtfakfVf0.net
ヲ茶会（パヨちゃいまんねん、アホでんねん！）@wochakai
続いて被告・鹿砦社側からの反対尋問。それを行うは以前も主水裁判において李信恵氏と対峙した、同社代理人・大川伸郎弁護士。
まず大川弁護士が李信恵氏のライターという職業、そして一連の反ヘイトスピーチ裁判という法廷闘争といった経歴を確認する。その上で彼女のTwitterでのフォロワーの数に触れ、
そこからの影響力といったものを尋ねる。
李信恵「Twitterのフォロワーの数は2万もいない。裁判闘争で法廷に立ったのは2つだけ。支援者はたくさん来てくれたら嬉しい。」
次に大川弁護士が、辛淑玉氏との関係ついて尋ねる。
李信恵「辛淑玉氏は人権活動家であり、尊敬している。また彼女は自分のことを、妹だと思ってくれている。」
大川弁護士が所謂、辛淑玉文書内での李信恵氏についての記述を確認。
李信恵「辛淑玉氏が自分のことを、愛おしいと書いた記述は憶えている。しかし彼女がそう思うことについて、心当たりはない。」
田所敏夫氏からの取材について大川弁護士が尋ねる。
李信恵「取材については記憶が曖昧。当時は自分の裁判や、嫌がらせがあったため。」
大川弁護士が質問を改め、田所氏の連絡先は確認したかを尋ねる。
李信恵「自宅の電話のナンバーディスプレイに、田所氏の連絡先の表示はあった。」
ここで以前にも主水裁判での当事者尋問で見られた、李信恵氏特有のあの端的でも明確でもない、聴いているだけで激しく疲労し、呆れ返りたくなるような答弁が暫し続く。
更には神原弁護士が再び、
「誤導である！」
との、異議申し立て。