【本日は圧勝】しばき隊FC★926【本当は惨敗】at SISOU
【本日は圧勝】しばき隊FC★926【本当は惨敗】 - 暇つぶし2ch21:右や左の名無し様
20/11/24 20:21:01.42 qtfakfVf0.net
ヲ茶会(パヨちゃいまんねん、アホでんねん!)@wochakai
それでは原告・李信恵 vs 被告・鹿砦社の続きを投稿します。午後からの原告側の当事者尋問の模様を。開廷、そして原告本人である李信恵氏の宣誓。
まず冒頭に本件における李信恵氏の住所を、上瀧浩子弁護士の事務所所在地としている理由が、嫌がらせを避けるためという旨が述べられる。
李信恵「M君(主水)への謝罪文は、エル金を庇うために書いた。在日は疑われることが多い。M君のエル金についてのデマは差別。」
ここで彼女の発言に怒りを抑えれなくなった、傍聴席のM君が野次る。それに対し同じく傍聴席にいた、伊藤大介氏が彼に野次で応酬。ちょっとした場外乱闘といった雰囲気。
李信恵「謝罪文を出すことで、M君(主水)の心身の傷が早く癒えるのを願った。」
続けて田所敏夫氏からの電話取材についての、李信恵氏の発言概要。
李信恵「田所氏からの電話を、取材であるとは認識できなかった。またその際の同氏からの話しには、おかしいと感じられる点がいくつかあった。加えて鹿砦社からの
取材であるという認識もなかった。」
李信恵「田所氏からの電話取材の様子が、録音されていたことは後から知った。もし自分が同じライターとして取材するのであれば、相手その旨を相手に伝えてから、それを行う。」
李信恵「田所氏からの取材の時期については、よく憶えていない。また取材を受けた当時は、田所氏がどういった人物か分からなかった。鹿砦社の事件についての記事にはショックを受けた。
まるで自分が主犯であるかのように書かれている。何故、きちんと取材もせず、それを出版したのか?」
李信恵「殴ってもいないのに、主犯であるかのように書かれた。これは思い込みで捏造の記事。自分自身が標的とされた。事件が書籍になったことは、
真実性が高いと思われてしまう。ネット上での記事については、一度消しても拡散され、デマが一生拡散される。」
李信恵「鹿砦社の取材継続は、刑事と民事で結論が出ているにも関わらず、嫌がらせはまだまだ続いている。同社による取材は、自分の周りにいる人たちに、
自分から離れろと言われているような気がした。」


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