20/05/08 09:12:46 4FyYTVX10.net
>>569
文学というものには、触れる機会が無く生きてきてしまったね
大衆小説としての「三国志演義」や「太平記」から、実証的歴史学、そのまま社会科学全般に関心が向いたから、
間に文学が挟まる余地があまり無かった
ただ、社会科学の中で文学が取り上げられる(最近だと、トマ・ピケティの経済史の分析に活用されたり)のを見ると、
これを疎かにしてきたことを悔いることもあるのだが、20過ぎてから文学少年なり青年となるのは難しいね
例外中の例外としてカリスマ文学があり、脳内に赤字太文字に刻みつけられてる