20/04/07 18:23:16 20eqRadb0.net
驚くべき情報! 新型コロナウイルス肺炎は「間質性肺炎」
実は、私は間質性肺炎に罹患していて、その恐怖を身をもって体験している。
間質性肺炎は、致死率100%の病気である。
ただし、死ぬまで平均で5~7年程度、ときには10年近く生きる人もいる。
この病気は進行性で、一度、罹患すると、じわじわと呼吸機能が低下して、5年程度で死亡するのが普通である。
*中略 ここから追記
間質性肺炎の補足情報
新型コロナウイルス肺炎が、間質性肺炎であるとの情報を、今朝5時に掲載した。
今回は、その補足情報を書くことにする。
いろいろ調べてみると、呼吸器専門家の間では、これが間質性肺炎であることは、すでに広く知られていて、発症メカニズムも研究されていた。
著名な呼吸器専門、大谷クリニックによる解説でも、ウイルス性肺炎は間質性肺炎であると説明されている。
間質性肺炎とは何か?
「致死率100%」と書いたが、一般的な医学解説書には、そんな表現は使われていない。ほとんどの場合、存命期間にさえ触れていない。
理由は、完治不能、致死的であることを知らせれば、患者を精神的に追い詰めることになるからで、それとなく、優しい表現に変えている。
しかし、以下の解説中に、平均存命期間が、日本の 場合で60ヶ月=5年と書かれていて、完治・回復することがあるとは、どこにも書かれていない。
つまり、100%致死性の病気であることを説明している。
特発性間質性肺炎(指定難病85)
【特発性肺線維症の経過は個々の患者さんにより様々であるといわれています。
一般的には慢性経過で肺の線維化が進行する疾患で、
平均生存期間は、欧米の報告では診断確定から28 – 52ヶ月、
わが国の報告では初診時から61 – 69ヶ月と報告】医原性間質性肺炎(最大存命者が10年と報告されている)
ここでは、全体の8割を占める特発性(IPF)間質性肺炎の場合、
5年生存率が30%と書かれている。
だが、10年生存率は0%であり、治癒例の報告はない。
これは、あらゆる癌のなかでもっとも悪性といわれる膵臓癌よりも「予後不良」である。