20/01/18 16:48:01 xBSS6KU+0.net
自分で凪論と書いてふと久しぶりに昔の記事を見返してみたくなって漁ってたら、当時気付かなかった記事発見。
在特会の権利能力なき社団認定の件に関して凪論は俺と全く同じ見解であらまーは俺と正反対の見解だったのが味わい深い。
凪論 : @aramasan の相変わらずの出鱈目法律論 ～京都地方裁判所が在日特権を許さない市民の会らに賠償等を命ずる判決 番外編その２～
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>つまり、桜井誠氏個人に鉄槌を食らわしたいのであれば
>在日特権を許さない市民の会の当事者能力を否定した方が都合がいいのである。
>支援者集会で「朝鮮学校のためにブログを書いている」とドヤ顔で述べた aramasan 氏は、
>京都朝鮮学園の主張が認められることがすべて被告らに不利になることであると考えるほどに
>思考が一体化しているということであろう。
なお、その後、凪論の指摘通り、高田誠は在特会の口座から金を引き出した上で在特会を八木に押し付けて遁走。
弁護団が余計な事をしたせいで自然人・高田誠相手に取り立てる事は不可能に。
(主権回復と西村修平はどちらの口座からでも取り立て可。)