19/02/25 07:09:45.29 QouKgCia.net
(続き)
続いて、神奈川に場所を移し、井上こうすけ党員の政策周知活動に参加してきました。
相模原市緑区在住の同党員は、橋本駅周辺を主街宣場として活動を続けています。
特に橋本駅は近年、「リニアの街」として急激に知名度が上がっていることもあり、
地価が三倍に上がっているとの情報もあります。
リニア効果で橋本界隈の活性化が進む中、
井上党員は来月から始まる移民問題を重点的に訴えていました。
大量に入ってくる移民者について危険性を訴え、
彼らが「働けなくなった後」誰がその面倒を見るのかを有権者に問いかけていました。
その流れで、外国人生活保護の問題など多岐にわたったテーマでしたが、
根底にあるのは労働待遇を改善することなく、単に安い労働力(経済奴隷)を日本に入れて、
その場しのぎの労働行政を目指す政府に対しての懸念だったと思います。
そもそも、現在の一部職種の人手不足を全体に拡大解釈して、
労働環境が良くならない中で働き手が集まらない現状を、
「人手不足」のせいにするという、労働行政の失策の責任を押し付けられている状況なのです。
そして、自民党政府は保守を自称しながら、国家を破壊しかねない移民政策に舵を切り、
来月から移民政策がスタートすることに。
そのことについて、警鐘を打ち鳴らし、既存の全ての政党が移民政策に賛成する中で、
移民反対を訴えるのが日本第一党なのです。
(続く)