18/08/24 01:33:11.39 OKMKcQvl.net
青山繁晴の「ぼくらの哲学」。
このなかの翁長知事と中国共産党の関係の
箇所だが、裁判では勝てまい。
裁判所は「情報源の秘匿」という反論を認めなくなっている。
また弁護側証人としてこのニュースソースを出せのかどうか。
そもそもそんな「インテリジェンス」が存在したのかどうかが彼の場合大問題。
(URLリンク(twitter.com))
翁長氏に対する記述、彼が亡くなっていても親族からの訴訟は可能。
娘さんが正式に裁判所に訴えれば必ず勝つ。
賠償金も払わせた方がい。
「余命3年」事件の時代的意味の
分からない連中が多すぎる。
もうヨタ話に乗ると社会的制裁を受ける時代なのだ。
(URLリンク(twitter.com))
URLリンク(twitter.com) (5ch newer account)